バカテスえろっ♪
第1章 俺とボクと脱ムッツリ♪
俺は土屋康太。
よく変態とかえろいとか言われるが決してそんな事はない。
ガラッ
「…おはよう」
「あ、おはよう、ムッツリーニ」
茶髪のバカが言う。
「おーす、ムッツリーニ」
赤毛のライオンが言う。
「おはようじゃ、ムッツリーニ」
爺言葉の美少女が言う。
だから俺はムッツリじゃないと言っているのに…!
「…俺はムッツリじゃない」
「ほえ?
だってムッツリーニはムッツリだからムッツリーニなんだよ?」
「ムッツリーニ…
ついていい嘘とダメな嘘くらい分かれ」
「お主…
未だに気にしておったのか(苦笑)」
よく変態とかえろいとか言われるが決してそんな事はない。
ガラッ
「…おはよう」
「あ、おはよう、ムッツリーニ」
茶髪のバカが言う。
「おーす、ムッツリーニ」
赤毛のライオンが言う。
「おはようじゃ、ムッツリーニ」
爺言葉の美少女が言う。
だから俺はムッツリじゃないと言っているのに…!
「…俺はムッツリじゃない」
「ほえ?
だってムッツリーニはムッツリだからムッツリーニなんだよ?」
「ムッツリーニ…
ついていい嘘とダメな嘘くらい分かれ」
「お主…
未だに気にしておったのか(苦笑)」