無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢よしっ…入ってる｣

ぐぷっ…

｢ん、にゃあぁん…///｣


にゃあぁんって////萌えるな…///

｢あ…///全部入った♪｣


ｱﾝさんは腰をひくつかせている。
ヤバい…///気持ちぃ…

｢あっ、ん///｣

｢動くよ…？｣


パン…パン…

ゆっくり揺らす腰が当たる音が部屋に響く。


｢気持ちぃ？ァ、ﾝさんッ｣

｢はぁ、ん…///き、気持、ちいぃ…///｣

潤んだ瞳が『もっと』って言ってる


｢激し、くする、よ…？｣

｢んあぁあ!!｣

一気に引き抜いて、一気に入れる。

パンパンパンパン!!

｢あっ、あぁんぅ!!や、やぁ、んっ!!｣

揺れる腰とｱﾝさんの声が俺を興奮させる。


｢それはっ…無いで、しょ…///あﾝっ…｣


イく…
気持ち良すぎる・・・

｢あっ…あぁん…イくぅ…///もっ、無理ぃ…///｣

｢イくの…？ｱﾝさん感じやすいぃよねェ…｣
俺もヤバいけど…

｢イくっ…あ、あぁあぁぁあん!!!!!｣

｢んっ…イく//｣


どぴゅっ…


２人は同時に果てた
**+**++*++**+**++

｢スッー、スッー…｣

ｱﾝさんは疲れて寝ている
俺はその横で座ってｱﾝさんを見つめている

｢ｱﾝさん、可愛い過ぎ…///｣

寝ている彼のおでこにキスをする

ピクリとｱﾝさんの頬が動く


｢んっ…ナ、ノ…｣


夢でも見てんのかな？
ナノって…もう！///
萌えるじゃないか…(笑)