★ニコ動の歌い手様短編BL集★
第2章 Gero×ふぁねる
ーGeroサイドー
「ねぇーるたぁん!!」
ふぁねるの腰に勢いよく飛び込む
「うぉ!?ちょっwwwGeroりん!?」
ぎゅーっと締め付ける
「ねるたんの匂い~!」
くんくんと匂いを嗅いでたら、ふぁねるの手で俺の頭を押される
ふぐぐぐっ…
諦めるかぁ~!
「ちょっwwくすぐった、いぃwwwww」
ふにゃっと笑う顔にドキリと胸が高まる。
「いい匂い~♪」
「…ゃめww」
ぐっと押されて、退かされる。
「なんでぇ~!?めっちゃねるたんラブやのにぃ~?」
ふぁねるの手を取り、キスをする
上目遣いでふぁねるを見つめると、顔が真っ赤になっていた
「ねるたん真っ赤wwwww」
「んなっ…///Geroりん!?なんで外でそーゆー事できるの!」
「ねるたんラブやからっ(´・ω<)ー☆」
ウィンクしてみせると、ふぁねるの拳骨が降りてくる。
ガン!
いったぁ!!
「ねぇーるたぁん!!」
ふぁねるの腰に勢いよく飛び込む
「うぉ!?ちょっwwwGeroりん!?」
ぎゅーっと締め付ける
「ねるたんの匂い~!」
くんくんと匂いを嗅いでたら、ふぁねるの手で俺の頭を押される
ふぐぐぐっ…
諦めるかぁ~!
「ちょっwwくすぐった、いぃwwwww」
ふにゃっと笑う顔にドキリと胸が高まる。
「いい匂い~♪」
「…ゃめww」
ぐっと押されて、退かされる。
「なんでぇ~!?めっちゃねるたんラブやのにぃ~?」
ふぁねるの手を取り、キスをする
上目遣いでふぁねるを見つめると、顔が真っ赤になっていた
「ねるたん真っ赤wwwww」
「んなっ…///Geroりん!?なんで外でそーゆー事できるの!」
「ねるたんラブやからっ(´・ω<)ー☆」
ウィンクしてみせると、ふぁねるの拳骨が降りてくる。
ガン!
いったぁ!!