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健康診断

第12章 お互いの気持ち

私は、先生をにらみつけた…

「そんな事していいんだ……」


すると私の胸にうずめていた先生の顔は、胸から離れ…

胸を揉んでいた右手も離してしまった。


『ぅ~~~~』

もう、じらさないでよ先生。

「そんな声だしても、いじってほしくないんでしょ?それじゃぁ仕方ないよ」

もしかして…

もしかしなくても、先生ってS?

こうなったら…恥ずかしくても言ってやる。

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