無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「…もう我慢…できないんだけど…」

先生は、白衣を脱ぎズボンとパンツを脱いだ…

そこには、先生の…大きなおちんちんを出した…

『はぁ…はぁ…』

「カリンのいやらしい姿みて…俺…ずっとこんなになってたんだよ？」


そういって先生は、私の手を持って触らせた。


『か…かたい。』

初めて男の人のおちんちん触った。

こんなに熱くておっきくてかたいんだ。