テキストサイズ

健康診断

第14章 さらなる診断

先生の唇が私の唇を離れた…

「…ベット行く?」

私は、コクンとうなずいた。

そこには、やっぱり真っ白できちんと整頓されたベットがある…

私たちは、ベットの上に座りまた熱いキスを始めた。


『ん…っ……っんぁ…』

先生の、舌の熱が伝わってきて気持ちよくて頭の中が真っ白になりそうなほどだった。

キスをしながら先生の手が私の胸へ…

制服のYシャツの上から胸をさわってきた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ