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健康診断

第14章 さらなる診断

私は、ノーブラのままただ白いYシャツを羽織った状態…

「…なんか…えろいよ、かりん?」

そう先生は、にやにや笑う。

恥ずかしいよ…

『んぁ……ッ』

先生は、私の胸をYシャツの上から舐めはじめた。

―――ぴちゃぴちゃ…

白いYシャツが先生の唾液で透けてきた。

やだ!私の胸が透けてる!

『んぁ!わ…わざとッ…で…しょ?』

そう先生は、こうしたくてわざわざまたYシャツを着せたのだ…

「ぁ~あ…カリンの胸Yシャツの上からでも丸見え…乳首固くなってるし…丸わかりだよ?恥ずかしい~ね~カリンちゃん?」

先生は、にやにや私の顔を見てくる。

く~恥ずかしい。



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