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健康診断

第14章 さらなる診断

すると、先生はベットの上に寝っころがってしまった。

「俺の顔の上にまたがって?」

え?

「はやく」

よくわからないけどとりあえず私は、先生の顔の上に立った。

―――ぎしっ…

ベットがきしむ…

『…これで…いい?』


「そしたら…そのまましゃがんで」

私は、先生の顔の上におまんこをあてるようにしゃがんだ…

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