テキストサイズ

健康診断

第14章 さらなる診断

『はぁ…はぁ…はぁ…ごめん…なさい』

先生の顔の上でイクなんて…

「い~よ、可愛かったし」

先生は、またにこっと笑う。

私は、とりあえず先生の顔の上からおりて、先生の隣に寝転んだ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ