無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そういうと先生は、私のおまんこを舐めはじめた。


『んぁッ!!!!ぁ…だめッ』


さっきイッたばかりなのにすごく感じてしまう。


「すごい感じやすいんだね…」


違う！だって先生が…クリトリスばっか舐めるんだもん！


玩具も気持ちいけど舌のやわらかさ、温かさがおまんこから伝わってきて…

上下に舐められるのも、左右に舐められるのも…


気持ちいんだもん。