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―――クチャクチャ…

静かな保健室に私のいやらしいおまんこの音だけが聞こえる。

私は、この恥ずかしさに耐えきれなくなり体育着を口からだし…

『も…もうやめッて…』

そう言った。

けど先生は、やめてくれない。

「診察だから我慢して？」

そういってまた、体育着をめくりあげ私にくわえさせる。

我慢。

我慢。

あと少しできっと終わる…。

先生は、メジャーを思いっきり私の濡れたオマンコに食い込ませ激しくこすり始めた。


『ッ…んーッあッ…ぁああッ』


私の体…今すごくＨになってる。

もう、すごい気持ちよくなってる…

クチャクチャ


ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…


恥ずかしいけど…


こんなに気持ちいなんてぇ