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私の彼氏は吸血鬼

第2章 危険な保健室



「…お邪魔しまぁす…」 

ーーガラガラッーー


保健室には、、、
誰もいない。

やったぁ ゆっくりできる!



ボフッ。
布団ダイブやっぱ最後ー


やばぁ、、、
気持ち悪いの忘れてた、、、


だんだんボーッとしてきた。

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