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私の彼氏は吸血鬼

第3章 新しい家族



「「愛。俺…」」
「「光輝。あたし…」」


2人の声が交差した。
 
あたし達は目を見合わせて
笑った。


「光輝から、言っていいよ」



「愛、俺と付き合えよ。」





「喜んで」


光輝はあたしに優しくキスをした。


「なっ…///」

顔が熱い



「照れてる愛も可愛い」




大好き…

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