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妄想恋愛

第6章 ー8月(夏休み)ー部活編

山へ登るトレーニングを毎日をしているとかなり真っ黒になった。

頭の中は部活をやりきる事しか頭に入ってなく、隆司の事を考えてる暇なんてなかった。余裕がなかった。


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