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妄想恋愛

第13章 デート

カラオケ店に到着なう

時刻は12過ぎ、ご飯食べたいなんて恥ずかしくて駿介にはいえないよ。
と思いながら、カラオケの個室に入る。


駿介『会いたかったよ……。』

といきなり強く抱きしめてきたから、僕は全身身体が熱くなる。

しばらく僕はフリーズ状態……。

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