
命~タイセツサト、トウトサ~
第3章 第三章【好き?】
~郁~
さっさと帰れよな
泉:「じゃぁ、うちら、帰るね
郁!!うちの美成子に、何かしたら
承知しないからね!!」
璃:「そーだ!!そーだ!!」
こいつらは、俺が病人ってこと
解ってんのか?
郁:「何もしねぇわ!!」
泉、璃:「バイバーイ!」
---------------------
美:「帰ったね」
郁:「おー」
気まずっ
美:「みな、どこで寝たらいい?」
郁:「俺のベットでねろよ!」
美:「えっ?じゃぁ、郁わ?」
郁:「俺?俺は・・・
どうしよ」
美:「別に、一緒に寝ればいいじゃん」
郁:「いいのかよ?」
美:「んっ」
郁:「じゃぁ、お言葉に甘えて」
みな、郁のこと、好きだ
急に恥ずかしくなってきた
郁:「どうした?真っ赤だそ」
美:「なっ、何もない」
郁:「ふーー?
さっさと帰れよな
泉:「じゃぁ、うちら、帰るね
郁!!うちの美成子に、何かしたら
承知しないからね!!」
璃:「そーだ!!そーだ!!」
こいつらは、俺が病人ってこと
解ってんのか?
郁:「何もしねぇわ!!」
泉、璃:「バイバーイ!」
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美:「帰ったね」
郁:「おー」
気まずっ
美:「みな、どこで寝たらいい?」
郁:「俺のベットでねろよ!」
美:「えっ?じゃぁ、郁わ?」
郁:「俺?俺は・・・
どうしよ」
美:「別に、一緒に寝ればいいじゃん」
郁:「いいのかよ?」
美:「んっ」
郁:「じゃぁ、お言葉に甘えて」
みな、郁のこと、好きだ
急に恥ずかしくなってきた
郁:「どうした?真っ赤だそ」
美:「なっ、何もない」
郁:「ふーー?
