
命~タイセツサト、トウトサ~
第2章 第二章【おかまっ!!?】
~美成子~
泉木かわいいなぁーー
泉:「なっ//なによ
あんまり、見ないでよね//」
かっかわいーー
美:「あっ!!
ごめん、これどうしよ」
そう言うと
泉:「こっちきて」
グイッ
璃:「あっ!!
あんま乱暴に扱うなよ
美成子は、女なんだから!!」
美成子は・・・
『は』!!??
じゃぁ泉木は?
泉:「はい脱いで!!」
美:「あっ!!うん!」
そう言い、脱いで泉木にわたした
泉:「そうだ!!
気づいてると思うけど・・・
私、男だからね!!
一様、女として通ってるから
私、女になりたいんだ・・・
だからがんばってんだ!!」
なんかずごい
美:「すごいね・・・」
泉:「えっ!!
なんでないてんの!!??」
そりゃ戸惑うわ
美:「ううん
なんか、羨ましいし
すごいナット思って」
泉:「ん??
何で、羨ましいしいの?
すごいの???」
そんなの決まってるよ
泉木にわ、ちゃんと夢を持って
正面向いて
『男』と言う壁にぶつかっていってる
私には、そんなゆうきない
泉木かわいいなぁーー
泉:「なっ//なによ
あんまり、見ないでよね//」
かっかわいーー
美:「あっ!!
ごめん、これどうしよ」
そう言うと
泉:「こっちきて」
グイッ
璃:「あっ!!
あんま乱暴に扱うなよ
美成子は、女なんだから!!」
美成子は・・・
『は』!!??
じゃぁ泉木は?
泉:「はい脱いで!!」
美:「あっ!!うん!」
そう言い、脱いで泉木にわたした
泉:「そうだ!!
気づいてると思うけど・・・
私、男だからね!!
一様、女として通ってるから
私、女になりたいんだ・・・
だからがんばってんだ!!」
なんかずごい
美:「すごいね・・・」
泉:「えっ!!
なんでないてんの!!??」
そりゃ戸惑うわ
美:「ううん
なんか、羨ましいし
すごいナット思って」
泉:「ん??
何で、羨ましいしいの?
すごいの???」
そんなの決まってるよ
泉木にわ、ちゃんと夢を持って
正面向いて
『男』と言う壁にぶつかっていってる
私には、そんなゆうきない
