テキストサイズ

御曹司と護衛女子

第14章 自分にしかないものっ!!


私は何故かっ
一人で勝手に泣き出していた。



その様子を見た妃先生は
ただ黙ってじっと見つめていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ