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礼二は結城の淫らな行動に
興奮しムラムラし始め、


理性を抑えられず



『なぁ、結城………、』





『………なにっ/////』






『う、後ろに向いてくれ……


その柔らかい大きな胸を』




結城は後ろに向き、
礼二はブラジャーを外していき、




大きな豊胸と
綺麗な桃色の乳首が露になり
礼二は結城の胸に取りついて




チュパッ、チュパッ………



胸に顔をくっつけて
そして乳を吸い付くように
口をつけていった





『やんっ/////



れい…………じっ、



赤ちゃんじゃあるまいし………』