テキストサイズ

御曹司と護衛女子

第24章 官能に…、愛のままに…、欲望のままに…




『アァン……』






クチュ、クチュ………







礼二は親指以外の四つのゆびを
結城のアソコにいれていき、



結城も段段と気持ちよく感じ
濡れていった………

ストーリーメニュー

TOPTOPへ