無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『ファァァァ………、』




『あっ、おはよう礼二……』



結城は既に先に起きて
シャワーを浴び終えたところだった




『ゆ、結城っ、
お前やけに早かったなぁ………』





ギグっ………!!!!




『う、うん
なんか嫌な夢みて
5:00に目が覚めちやってね………』





『そっか、
俺もシャワー浴びてくるわっ!!』




チユッ………、




礼二は結城に軽く
ほっぺにキスをして
バスルームへ入っていった。








『…………………』








ドバッ…………!!!!!




バスルームへ入っていったあと
結城はベットにダイブして
悩んでる顔をした