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御曹司と護衛女子

第11章 見えない壁


朝食のときは
俺も結城も黙って食べた。



昨日のベットの件で
気まずいことをしたなと
後悔と罪悪感に苛まれた。




そして、普通に学校へ
登校していった。

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