contract
第21章 case9 【思惑乱レル妨害ノ手】 1
「○△×?!ッッ」
斎が何か一言呟いた、というか、吐き捨てた、というか・・・何か言葉を口にして、
体勢を変え、一気に圧し掛かって来ると同時に、
「・・ぁぁぁぁぁぁぁぁッッ」
望んていたモノが入ってきて、目を瞑り、大きく仰け反ると同時に一気に身体に電流が走る。
強すぎる快感に、身体が壊れるかと思うくらい。
それ以上は声が出なくて、一気にイッて、
首を少し反らしたまま、荒い息を繰り返す。
「もう、時間がない」
いつの間にか、すっぽりと私を自分自身で覆い、ぽつりと囁いた斎の声はかすれていると同時に、余裕は無いように感じ、
その後、激しく腰を振り始めた事による快感によって、
「ダメダメダメぇ・・・・ッッ」
首を振り、耐え受け止めることが精一杯で、斎が意図した事を読み取る事無く、一気に流された。
斎が何か一言呟いた、というか、吐き捨てた、というか・・・何か言葉を口にして、
体勢を変え、一気に圧し掛かって来ると同時に、
「・・ぁぁぁぁぁぁぁぁッッ」
望んていたモノが入ってきて、目を瞑り、大きく仰け反ると同時に一気に身体に電流が走る。
強すぎる快感に、身体が壊れるかと思うくらい。
それ以上は声が出なくて、一気にイッて、
首を少し反らしたまま、荒い息を繰り返す。
「もう、時間がない」
いつの間にか、すっぽりと私を自分自身で覆い、ぽつりと囁いた斎の声はかすれていると同時に、余裕は無いように感じ、
その後、激しく腰を振り始めた事による快感によって、
「ダメダメダメぇ・・・・ッッ」
首を振り、耐え受け止めることが精一杯で、斎が意図した事を読み取る事無く、一気に流された。