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第28章 あとがき

ここからは駄文です。

さて、この話を書くきっかけは『みえない鎖』がハッピーエンドだったので、

逆をやってみよう。と思ったのがきっかけなので、

斎と絢乃がめでたしめでたし、になる事は、無かった訳です。私の中では。

なった方が良かっただろうか・・・?

ま、ファンタジーという分類は、私的には何でもあり、だと思っているので、

ここから逆転ハッピーエンドを想像していただければよいかと。

どうやって?うーん。そこは想像力をフル回転でお願いします。

で、絡みシーンですが、1対複数を少しやってみたかったので、宴辺りでやりましたが、消化不良です。

斎と的場君と絢乃、ってのも考えたことありまして、

斎と絢乃がヤッてる時に的場君が来て、大人のオモチャでってシーンが何処かにあった筈ですが、

アレ以上は、斎から許可が下りませんでした(笑)

的場君が永依さん一筋だったのも遠因かな。

次回作以降で考えようと思う、反省点の一つです。

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