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ニャンニャンしよ★

第4章 猫の脳みそは小さいの!!

休憩時間(ノ^^)ノ

私はアキちゃんにかけよった☆

私『アキちゃん!!私好きな人ができ       た(≧∀≦)』

愛『誰だれ!?』

私『流星……/////』

一瞬アキちゃんが
悲しそうな表情をしたけど
それはすぐに消えたから
気にしなかった…

愛『花岡くんかー(^^) 頑張って!!応援する    よ☆ 私にできることがあったらなんで  も言ってねー』

私『うんっ!!ありがとうヾ(≧∇≦)』

愛『そうそう!!さっき大きい音なったじゃ    ん?』

私『あぁ、カスとか死ねとか??』

愛『そうそう!!あれさ 隣の問題児だって…』

私『あいつか!!なっとく…( -.-)』

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