
吾が輩は猫である。
第3章 8*9。
疲れてきたから次で最後!
高尾
F.O.V
天才の相棒は
それなりでなくちゃだろ?
誰にでもできるほど
甘くないね
逃がさないぜ その影も
全てはこの視界の中だ
それでもまだついてくるなら
マジな奴は付き合うぜ
さあプライドでかかってこいよ
ヤワな遊びじゃ通用しない
小細工も正面突破も
見え見えの field of view
…………高尾かっけぇ!!Σ(oωO`*)
高尾を好きになった瞬間でしたww
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かなーり自己満でしたが
もしかして全部読んでくれた方もいらしたりして…?
黒バス気になったら
是非見てみてくださいね♪
きっとハマるはず
