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吾が輩は猫である。

第9章 8*18。


~回想~

とある日。

海月『痛い!痛い!痛いぃ!!』

母 『そんな痛くないでしょう?』

海月『すんごく痛いもん(ρ_;)』

母 『兄ちゃん達みんな痛いって言わなかったよ。
それにちゃんと洗わないとかゆくなるし』

海月『力強いんだよ!!(∋_∈)』

母 『そーかなぁ?』


その日はそれで終了。

しかしやはり母の力加減は強い(-.-;)

またとある日。

母 『頭洗うよ~』

海月『海月自分で洗うからいい!』

母 『あんたまだちゃんと洗えないでしょ?』

海月『洗えるもん!
お母さんの痛いからヤダ!!』

母 『あっそう』



~回想終了~



私の自分で頭洗い始めた理由は
母のやり方が痛すぎたためでした(ー∀ー)

こんなこともあったな
と、少しほっこりしながら風呂からあがりました(´∀`*)




…でもあれマジ痛かったな(´・ω・`)


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