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私の妄想=願望

第1章 塾の先生


「部屋綺麗にしてるんだね〜」


私はそう言いながら
床に腰をおろした


「昨日急いで
片付けたww」


先生はそう言って
私の目の前にある
テーブルに
お茶をおいてくれた


「あ、ありがとう」

「いいえ」

先生も私の横に
腰をおろした



近いよ先生///


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