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私の妄想=願望

第1章 塾の先生


「本当に大丈夫!」




するとなんと!

私の耳の近くに先生の口があった!


「///!?」


「ゆりが集中しないから…授業全然進まないよ?」


「アハハ…///」


「ゆりの成績
あげるためにも
今週、俺の家で授業しよっか」


「!///えっ…」



そう言うと先生は
私にメアドが書いてある
紙をわたしてきた



「こういうの本当は駄目なんだけど秘密ね…
夜メールするから」


「はぃ…//」

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