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一人ぼっちの姫

第5章 祭り当日

キルトがずっと私と踊ってくれた。


祭りもすごく行きたかったけど、部屋でキルトと踊るのも楽しかった。



私はいつのまにか寝てしまったようで、起きると朝だった。










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