
王子様達の愛
第2章 リアンと指輪
それは、サファイア王国の代々伝わる指輪だった。
しかしリアンには指輪をなぜ、祖母が持っていたのか
わからなかった。
でも、リアンは後々知ることになるのである。
調べ終わり少し気になる気持ちをおさえ家に
帰ってすぐ寝た。
リアンは考えつつあったがそこまで深く考えて
なかった。
次の日、また学校へ行き一人でやり、
放課後
物足りないのでトイレにいってオモチャを入れた。
やっぱり、おチンチン型のオモチャは最高と思い
サイレンとの為音はしないが一人でかんじていた。
「あっ…や…やばい!!イキソ!!」
イキガオをバレるわけにはいかない為必死で我慢してた
やっと、イキ顔をあげた瞬間…
一台の高級車が目に入った。
どう見ても、王家だ…
まずい!
今、挿入してるのにも関わらずバレるわけにはいかない為
スカートで必死に隠した。
でも、車は止まらず行ってしまった。
マジックミラーの為中はわからなかったが
なぜ、リアンの前で止まったのかリアンも
わからなかった。でも、また会えれば…
と思ったリアンは挿入してたモノを締め付け
声が思わず「はぁ~ん…」と出てしまい
焦ってしまった。良かった誰にもばれてない…
と思ったけどたまたまパール王国の王子が
リアンが気付かない所で抜いてたりみていたのに
気付かなかったリアンである。
