王子様達の愛
第3章 王子様との出会い
疼くあそこを我慢しながら端の方にたった。
そして、会場主催者がリアンの方にきた。
「ホッホ…これはこれはベッピンさんじゃね
触りたいわ…」
と、うわ、エロジジィかよとか思った途端指輪
に目が行った主催者…
なんだろ…と思った途端
「その指輪わしの家のぢゃ、確かお前の祖母に
渡した…そうか…大切にしてくれてるのか…」
と言い出すもんだからリアンはびっくりして
主催者が違う場所に行った。
そして!!
「かんぱーい!」という声に合わせて皆が
乾杯したらリューク王子様が
「さっきの続きしない?」
「いや、やりたいけど後で!!」と言ったリアン
その背後から三カ国の王子様がきた。
うゎ!絵になる!とか思わず口にした。
王子様達が「よろしくリアンちゃん」と声を
かけられその後は楽しく会話した。
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