
王子様達の愛
第5章 リアンは…
って、こんな楽しい時間は終わり終わり!!
とかリアンは思い家に着いた。
「ただいまぁ~」と誰もいないが
そう言った。
それにしても夢の時間だった。
と思い家に着いた途端すぐ寝てしまった。
「うっ…うぅーん…今何時?」
…4時半か…と重いカラダを起こし
お風呂に入った。
ゆいと様がつけたマークはまだある。
「ああ~…背中が空いてる服は着ない方がいいかな。」
とつぶやきながら言った。
朝になり朝食を済ませ化粧をしたら
ノリが良いではないか!!
昨日三回もやったからか…とお肌がツヤツヤな事に
気付いた。
でも、以外にストレスも抜けありがたい事に
バイト探すぞ~!!と言う気持ちが強くなった。
