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妄想天国

第1章 妄想リスト1「万引き」

店員が一度手を止めると、私は少し息を荒くして言った。

「お願いです…通報しないで下さい…何でも言う事聞きますから!」

店員はニコッと笑うと、自分のズボンのチャックをさげると、脈打ってたっているアレを取り出した。

「オレを気持ち良くさせてくれたらだれにも言わずに返してあげる」

と言ってソファーに座った。

私は黙って彼の目の前まで行くと、彼の膨張した大きなアレを胸に挟み、そのまま上下に動かした。

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