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適当日記

第2章 8月9日―長崎

さてしょうがないので会話に加わる…のはキツいので聞いてることにします。

女1「でさ…。」
ズダンッ!

びっくりしました。
会話聞きつつ日記書こうとしたらいきなり響く音。
しかも真正面。
驚きつつも顔をあげるとテンション上がって走り始めた女子が布団で滑って転んでました。
こんなことってあるもんなんですね…。

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