テキストサイズ

* 甘々ホスト

第3章 * えっちな彼

私が顔を真っ赤にしていると


「もしかしてファーストキス?」


「う.....うん....」

最悪だぁ.....

「へぇー。いいもんもらったな俺☆」


「・・・・・・・・。」


「黙ってる子にわお仕置きが必要だなっっ♪」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ