テキストサイズ

大親友と

第16章 文化祭…



J「エンヴィー、ちょっと来てくれる?」

エン「いいけど。どこ行くの?」


そのまま資料室に行って


J「…みづきと付き合ってるの?なんで私じゃないの?」

エン「え、と…す、好きだから付き合ってる////Jとは友達だから」


というか、Jって私達が付き合ってるの知ってたんだ……(-.-)


J「……じゃぁ、キスさせてよ」←わかります!?告白してだめだった人の無理やりな頼み!!



エン「え!?だめだよ!チューするのは好きな人だけなんだよ!?しかもjは友達だもん」


J「別にいいじゃん、キスくらい」


エンヴィーって私達より背が低いじゃないですか?(本人は148って言ってましたけど147・5くらいなんですよ)


Jもエンヴィーより背が高くて、無理やり引っ張ったらしくてバランス崩れてその流れでキスしたらしいです(`ロ´;)



Jって子はレズらしいんですけどなにもエンヴィーにキスとかしなくていいじゃん!!


エンヴィーまだ落ち込んでるし……(T_T)





Jとは私が話をつけます




エンヴィー、大丈夫だよ

嫌いになんかならないから♪

ストーリーメニュー

TOPTOPへ