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ヤンキー守護レイ

第11章 黒木くんのお友達。


看護師さんたちを振り払い、
私の方へ走ってくる。

聖「勇人⁉」

勇「え…?

せ、聖夜⁉なんで…
死んだんじゃ…⁉」

勇人くんは、目を丸くして
後ずさる。

も「…勇人くん…
黒木くんのことが
見えるの…?」


私は事情を話す。

勇「まっ、マジかよ…
守護霊って…似合わ!笑」

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