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完熟の森

第3章 僕達の放課後

開脚した右側の内腿を撫で左側を舌で愛撫する。


理音の下着の中央がうっすらと色濃くなっている。


でも僕は触らない。


理音が欲しがるまで…


下着の際まで舌を這わすがそこから一度離し今度は右側の内腿を舐めて吸い付く。


「はあん…千晶…」


「何?」


「我慢できない…」


「何が?」



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