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完熟の森

第3章 僕達の放課後

僕のはもう制服のズボンの中で破裂しそうだった。


僕はベルトを外し下着と一緒にズボンを下げ、ポケットにあったゴムを付けた。


力尽きて朦朧としてる理音に僕は容赦なく挿入した。


拘束されたままの理音はそのままベッドに押し倒しになった。


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