のんふぃくしょん
第10章 聞き間違いの話
お久しぶりです!
最近嫌なことばかりで…それを払拭したい一心でまたくだらないお話書きに来ました☆
**********
私まだお婆ちゃんじゃないのに
耳遠い…てかおかしいんですよ。
聞き間違いがヤバイんです。
特に酷かったのを書きます。
高1の冬、友達がマフラーを忘れたのが始まりです。
電車を待ってる時、突然
「首に巻くものが欲しい…」
友達がそういったのを私は
「え?『フリーマックローラン』?誰?」
ハリウッドスターの名前か何かかと勘違いしていました。
「え?」
「え?」
友達も私もキョトン顔。
「…え?」
「…ぅえ?」
「…あ!!」
友達の言いたかった事を理解する私
「…ぶふぁっ」
何故か見知らぬサラリーマン吹き出す。
「おじょーちゃん、おもろい耳しとんなあ」
何故か話しかけてくるサラリーマン。
しばし3人で爆笑してました。
そのサラリーマンは今でも私の大切なお友達です(嘘)
***********
皆さん良いお年を(^O^)!
最近嫌なことばかりで…それを払拭したい一心でまたくだらないお話書きに来ました☆
**********
私まだお婆ちゃんじゃないのに
耳遠い…てかおかしいんですよ。
聞き間違いがヤバイんです。
特に酷かったのを書きます。
高1の冬、友達がマフラーを忘れたのが始まりです。
電車を待ってる時、突然
「首に巻くものが欲しい…」
友達がそういったのを私は
「え?『フリーマックローラン』?誰?」
ハリウッドスターの名前か何かかと勘違いしていました。
「え?」
「え?」
友達も私もキョトン顔。
「…え?」
「…ぅえ?」
「…あ!!」
友達の言いたかった事を理解する私
「…ぶふぁっ」
何故か見知らぬサラリーマン吹き出す。
「おじょーちゃん、おもろい耳しとんなあ」
何故か話しかけてくるサラリーマン。
しばし3人で爆笑してました。
そのサラリーマンは今でも私の大切なお友達です(嘘)
***********
皆さん良いお年を(^O^)!