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絶対内緒!

第1章 in プール




「....」


修はにっこりわらって
私のビキニの下のサイドを引っ張りあげて
私のあそこに食い込ませるようにした。



「....っあ」



私は、快感に耐えるように
ギュッと浮き輪を掴む。

それによって
修にほどかれたビキニがふわっと私の胸から離れた。



「濡れてないの、優ちゃん」



修はビキニを前後に食い込ませながらこする


「やぁぁぁ....っ」

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