▽たくさんの幸せをありがとう。
第4章 4.友達から彼カノに…
でも、さすがに電話を3日連続していただけに緊張なんてすぐに飛んでいってしまった。笑
けいたにも最初の方は緊張してる?って聞かれてたけど今はあいみ電話に慣れすぎだろー笑って言われてた。
特にはなしたいことがあるわけじゃないけど、こうして2人同じ時間を共有できてるってことに幸せを感じていた。
けいたは電話越しにたくさんの幸せな言葉をくれた。
「ずっと一緒だもんな!」
「あいみのこと大切だから!」
本当に本当に嬉しかったよけいた。
気がつくともう12時を回っていた。
あれから3時間近く電話していたのだ。
最後の方はずっとお互いに、けいたが寝たら寝るとかあいみが寝たら寝るとかそんな感じだった。笑
とりあえず電話は切った。
だけど、私が間違えて電話押しちゃって、「間違えた!」ってline送ったら「まだ電話物足りないのかょ笑」ってなってその後も少しだけ会話が続いた。
私達はこの日3時間近く電話して、その他にもlineで会話したりしてたから、離れていてもずっと一緒だった。
けいたにも最初の方は緊張してる?って聞かれてたけど今はあいみ電話に慣れすぎだろー笑って言われてた。
特にはなしたいことがあるわけじゃないけど、こうして2人同じ時間を共有できてるってことに幸せを感じていた。
けいたは電話越しにたくさんの幸せな言葉をくれた。
「ずっと一緒だもんな!」
「あいみのこと大切だから!」
本当に本当に嬉しかったよけいた。
気がつくともう12時を回っていた。
あれから3時間近く電話していたのだ。
最後の方はずっとお互いに、けいたが寝たら寝るとかあいみが寝たら寝るとかそんな感じだった。笑
とりあえず電話は切った。
だけど、私が間違えて電話押しちゃって、「間違えた!」ってline送ったら「まだ電話物足りないのかょ笑」ってなってその後も少しだけ会話が続いた。
私達はこの日3時間近く電話して、その他にもlineで会話したりしてたから、離れていてもずっと一緒だった。