
あたしは誰のもの?
第5章 3人と・・
千草はベルトを取って、チャックを下げ、自身の性器をだす
「冷華・・・」
グッタリと寝ている冷華の隣で千草が寝る
「・・・・僕の上に乗って?」
「ん・・・」
力が入りにくい身体に精一杯力を入れて
千草の上に立つ
そして千草の性器が冷華の秘部の中にズブブッと音をたてて、
入っていく
「あ・・・あん・・んっ!・・・あ・・」
全部入ると今度はお尻の方にグッと入ってくる
「ッ!冷華、力抜いて。入りにくい・・・」
「あ・・・あん・・んんッ!・・・で、でもそこは初めて///」
「大丈夫、だよッ」
哉夜が少しずつ入れる
「ふぁ・・・あ・・・・・・!」
