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あたしは誰のもの?

第5章 3人と・・



「あ・・っ・・・・はぁ・・冷華締めすぎッ」

気持ちよさそうに千草は言う


「もっと奥まで・・・ッ//」

硫星が冷華の頭をグッと押した


「ふぅ・・・!?ん・・」

おっきくて・・・・

口の中に入りきらない//


涙目でそう硫星に訴えた


「!?//」

だがそれは逆効果で硫星の性器はさらに大きくなった


「んっ!!・・・あ、・・ふぅ・・・あん、あぁ・・・・」


 

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