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あたしは誰のもの?

第6章 惑わす人



感じている声

唾液でエロくなっている唇

甘い吐息

そして少し赤く染まっている頬


そんな姿の冷華に硫星はさらに興奮する

「はぁ・・・あぁッ・・・・・あん、あっあ・・・ッ!!」

だんだん力が抜けて、痙攣し始める冷華


「・・イキそう?」

素直に頷く


「イっていいけど、俺の精液飲めよ?じゃなきゃイカせねぇかんな?」

え!?
 

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