テキストサイズ

あたしは誰のもの?

第7章 3人以外の男と・・



すぐ近くにあった少し豪華なラブホに連れて行かれる

入室の手続きをして、あたしらは部屋に入った


もう・・引き返せない


「・・・・」


「なに緊張してんの?ほら」

そう言ってあたしをベッドまで連れて行く


ドサッ

そしてそのまま押し倒される


「気持ちよくしてあげるからね?」

冷華の制服を脱がして下着姿になる

 

ストーリーメニュー

TOPTOPへ