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あたしは誰のもの?

第7章 3人以外の男と・・


冷華の身体がピクッと痙攣する

「あ・・・あん・・・・あ、んぅ・・・も、イく・・・・ッ!・・あ・・・」


「早いねー。いいよ」


楽しそうに笑う雄汰

「ああッ!・・・・っあ・・・!!」


頭の中が真っ白になる

冷華は果てた…


雄汰は秘部から手を抜くと、冷華に覆い被さるように上にくる

「・・・はあ・・はあ・・・・なに?・・」


「感度いいね」

ニコッと笑いながら言う


そして頬にチュッと音をたててキスをする

「入れるよ?」


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