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あたしは誰のもの?

第3章 第二章



「イキたいか?」


火照ってる身体はイキたいといってる

あたし自身もイキたい

けど、こんなことはじめてだから・・・
恥ずかしい//


「冷華?」


具合悪いのかと思って琉星は手を止め、冷華の顔を覗く

「大丈夫か!?具合悪いのか?」


「ち、違う!」


 

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