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あたしは誰のもの?

第15章 拒絶



なっ!///

思わず赤面してしまう


冷華の足に触れていた手が冷華の秘部にいく

そしてそのままパンツの中に忍び込む・・


くちゅ・・

「あッ・・・!」

「お、もう濡れてんじゃん」


ニヤニヤと笑う琉星

「~ッ!うるさいな//」

「かわいい♪」

ちゅっと冷華の頬にキスをする

ぐちゅッ!


「んああッ!?」

琉星の指が冷華の中へと入ってくる

ジュブ・・!
ズブッ・・!

甘い蜜音をたてながら琉星の指が冷華の中を犯していく・・



「あんッ!・・・ああッ・・んッ・・あッ!!だ、だめぇ・・・ッ!」


 

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